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ナノ結晶軟磁性材料「ファインメット」 ナノ結晶軟磁性材料「ファインメット」

ナノ結晶軟磁性材料
「ファインメット®

概要

日立金属のMaterials Magic が生み出した世界初のナノ結晶軟磁性材料、Nano-tech material「ファインメット®」。「ファインメット®」は、地球に優しい省エネMaterial。そして、より豊かな暮らしに貢献する高機能Material です。電気・電子・情報通信機器の省エネ化、小型・軽量化、高機能化、低ノイズ化をはじめとする様々な用途で、お客様があっと驚くソリューションを提供いたします。

ファインメット®とは

鉄を主成分とした厚さが約20umの金属の薄板です。
結晶粒径をこれまで実現できなかった10nm程度まで小さくして、磁気特性を飛躍的に向上させた日立金属オリジナルの製品です。

特長

1)飽和磁束密度と透磁率の双方が高い(高透磁率、高飽和磁束密度)

飽和磁束密度はFe(鉄)基アモルファスと同等で、かつ透磁率はCo(コバルト)基アモルファスと同等です。

2)コアロスが少ない(低コアロス)

コアロスはFe基アモルファスの1/5以下、かつCo基アモルファスと同等の値のため、省エネルギー化できます。

3)温度特性が良好で、かつ経時変化が少ない(良好な温度特性)

温度変化による透磁率の変化量は、-40℃~150℃の範囲で±10%以内となっています。経時変化も少なく、Co基アモルファスのような実用上問題となる透磁率低下もありません(ご参照:P9比透磁率の経時変化グラフ)。

4)磁歪が低い(低磁歪)

磁歪が低いため、加工時の応力による特性の劣化が少なく、可聴周波成分が入力されたときの騒音も小さくできます。

5)広帯域で特性が良好(高角形比)

透磁率とコアロスは、ともに広い周波数帯域において、Co基アモルファスと同等の特性を有しています。また、薄帯のため高抵抗であり、低コアロスとなっています。

6)B-H曲線の形状制御が可能(高透磁率)

B-H曲線の形状・角形比は、熱処理によって高・中・低と制御できます。使用目的や、用途に合わせて選択が可能です。

特性

飽和磁束密度と比透磁率が高く、コアロスが少なく、従来材の特性限界を超える

特性

ファインメット®を構成する材料技術と応用分野

日立金属は、パーマロイ、アモルファス、そしてファインメット®などの金属軟磁性材料から、フェライトにいたる幅広い軟磁性材料について、組成分析から製造や加工、評価、回路設計まで豊富な技術を蓄積しています。また、薄帯を始めとする素材の質的・量的革新を進めると同時に、特長ある応用品を開発しています。そして、「素材に立脚した応用」と「応用に立脚した素材」の両面から、省エネ、小型軽量化、高機能化を追求します。

ファインメット®を構成する材料技術と応用分野 高周波トランス用リアクトル用カットコア アモルファスチョークコイル HLMシリーズ
ファインメット®を構成する材料技術と応用分野

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